みんなどんな避妊方法を使ってる?恋愛上手は避妊方法も賢く選択

lalune

スマルナでやさしい生理をはじめようまだまだ仕事も頑張りたいし、子どもはまだいらない。そう考えている20代の女性はとても多いのではないでしょうか?
パートナーができると自然と性行為を行うようになりますが、予期せぬ妊娠や性感染症を防ぐためにもしっかりと避妊について考えていきたいですよね。

一般社団法人日本家族計画協会の調査(2016年)によれば性行為時に行う避妊方法の1位がコンドーム(82%)でした。コンドーム以外の避妊方法の認知度が低いことがわかりますね。しかし、コンドームは破れたり、外れる可能性や男子主体の避妊であるため、協力が得られなかった時など不確実な要素も持っています。

そこでこの記事ではコンドームを含め、様々な避妊方法についてのメリットやデメリット、費用について解説していこうと思います。

参考資料:第7回男女の生活と意識に関する調査 2016年 一般社団法人日本家族計画協会

日本の避妊方法として主流なコンドーム

condom

コンドームは日本の避妊方法として主流である選択肢です。男性器にゴム製の袋をかぶせて、精子が子宮へと進入することを防具ことで避妊ができます。また、避妊だけでなく、性感染症を予防する役割も持っています。薬局やコンビニ、今なら通販などで手軽に購入できることも魅力の1つです。

正しく使用できた場合避妊効果は高いですが、破れたり外れたりすることで避妊に失敗する可能性があります。また、男性主体であるため必ず男性に協力をしてもらう必要があります。

コンドームの費用は1枚あたり約50円です。

手軽に女性主体でできる避妊方法として人気の低用量ピル

pill

低用量ピルは女性ホルモンに似た近い成分(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)が入っているお薬で、主に排卵を抑制することで高い避妊効果を得ることができます。

女性主体で避妊ができることや生理時の不快な症状(生理痛・生理不順・PMS・肌荒れなど)の改善効果が期待できることも低用量ピルの魅力です。

毎日服用をすることや飲み始めに副作用が起こること、継続するためには病院に行く必要があることがデメリットとしてあげられます。また低用量ピルでは性感染症を防ぐことができません。そのため低用量ピルを服用してもコンドームを併用して性行為を行う方が安心です。

低用量ピルの費用は医療機関によって違いますが、1ヶ月分約2,500~3,500円程度で処方してもらえるところが多いようです。

病院に中々行けないという方はスマルナのネット診察を利用してみてください。遠隔診療を補完的に用いているため、医師が処方をしてくれ、最短翌日にお薬が届くサービスです。
スマルナ使ってみたいかもという方は下記の記事で詳しくご紹介します!!

しっかり避妊+やさしい生理

長期間避妊効果を得たい。そんな人にはIUD・IUSがオススメ<

iud

子宮内に避妊具を入れることにより長期的に避妊効果を得ることができるIUDやIUSという選択肢があるのをご存知でしょうか?
IUDやIUSは低用量ピルが合わず、出産後長期的に妊娠を望まない人への避妊方法としてオススメです。

IUD(子宮内避妊用具)

子宮内に器具を装着して、受精卵が子宮内膜に着床することを妨げることによって避妊効果を発揮させます。避妊効果は高く、最長5年間IUDは使用することが可能です。IUDを取り外した後は妊娠ができる体に戻るため、また妊娠を希望する際には医師に取り外してもらいましょう。

しかし、医師の施術が必要であることや月経量が増える場合があることを考えると手軽にできる避妊方法ではありません。また出産を経験していない方は注意が必要であるため、IUDを希望される場合はかかりつけの医師によく相談してみてください。

IUDの費用は病院によって料金は異なりますが、一般的には約3万〜4万円です。

IUS(子宮内システム)

IUSは先ほどのIUD(子宮内避妊用具)に「黄体ホルモン」を放出する機能が付いたものです。受精卵が子宮内膜に着床することを防ぎ、同時に子宮口の粘性を高めて精子を侵入しにくくすることで避妊効果を得ることができます。IUSはIUDとメリットはほとんど変わりませんが、子宮内膜を薄くする効果があるため生理の量が少なくなることが特徴です。また低用量ピルでは厳禁とされている喫煙ですが、IUSの場合喫煙に制限がないことも魅力の1つです。

IUSも医師の施術が必要であり、定期的に検診を受ける必要があります。妊娠を経験していない方は注意が必要ですので、施術を受ける前には必ず医師に相談をしましょう。

IUSの費用は約6万~8万円です。

もう子どもは望まないという人には避妊手術という選択肢も。

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卵子の通る卵管を結ぶ避妊手術は永続的に避妊効果を得ることができます。しかし、一度手術を受けると妊娠するための体に戻ることは困難であるため、手術を受けるかどうかは慎重に決めることを強くお勧めいたします。

費用は病院にもよりますが、一般的には10~20万円と言われています。(※手術を受ける際は必ず病院にご確認ください。)

基礎体温を測って排卵期を予測する基礎体温法

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女性の基礎体温は高温期と低温期に分かれます。排卵後は高温期に、月経後に低温期になります。理論的には排卵後の2日後以降は妊娠の可能性はなくなります。この体温のリズムを利用して性交を行う時期を決めるのが基礎体温法です。

基礎体温法は自分の月経周期がわかることで排卵期を知ることができますが、正確にいつ排卵をしているのかということを見極めることは難しいため、この方法で避妊をすることはお勧めできません。あくまで、自分の体調や月経周期を知るための方法だと覚えておくことをお勧めいたします。

基礎体温は朝目覚めてすぐに横になったまま測定した体温のことを言います。
普通の体温計よりも目盛の細かい「婦人体温計」を舌の下に入れることで測定ができます。

参考文献:望まない妊娠を繰り返さないためにおとなのあなたへ (平成22年 日本産婦人科学会出版)

結局どの避妊方法がオススメ?

悩んでいる女性

下記の表は100人の女性が1年間避妊を続けた時に妊娠する確率を調査したデータです。(数字が小さければ小さいほど避妊効果が高いです。)

避妊手術、IUS、IUDと医師の施術が必要なってくる避妊方法がやはり避妊効果が高いことがわかります。
しかし、避妊手術は妊娠可能な体に戻すことは困難であり、IUD・IUSは出産経験をした人に適しているなど制限があるのも事実。それを踏まえると、10〜20代の避妊方法として確実な避妊法は低用量ピルがお勧めです。

100人の女性が1年間避妊を続けた時に妊娠する確率を調査したデータ

  適切な使用 一般的な使用
コンドーム 2.0% 18.0%
低用量ピル 0.3% 9.0%
IUD(子宮内避妊器具) 0.6% 0.8%
IUS(子宮内避妊器具) 0.2% 0.2%
リズム法 0.4~5% 24.0%
避妊手術(女性) 0.5% 0.5%

Contraceptive Technology,20 ed., Ardent Media, 2011 Table3-2 改変

2重の防御「低用量ピル」+「コンドーム」がオススメ

ここまで6つの避妊方法を説明してきましたが、メリット・デメリット・費用を考えた際に低用量ピルで避妊を、コンドームで性感染症を予防することがお勧めです。

2重で予防をすることでより安全に性行為を行うことができます。

低用量ピルは副作用が怖い、病院に行くことに抵抗があるということであればスマルナを使って医師に相談してみましょう。また、低用量ピルについてもっと知りたいという方は薬剤師が答えてくれるLINE@スマルナ相談窓口もオススメ!

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膣外射精は避妊方法ではない?

射精前に性器を抜いて体外へ射精することを膣外射精と言います。しかし、これは避妊法とは言えません。タイミングを間違って体内で射精してしまう危険が高いのみならず、射精前にも少量の精子が出ているので、妊娠を防ぐ方法としてはあまりに不用心です。
ピルやコンドーム、できればその併用、器具を使った避妊法などを検討するべきです。

避妊に失敗した場合は、緊急避妊を!

アフターピルで望まない妊娠を防ぎましょう

どれだけ万全に準備をしていても、コンドームが外れていた、破れていたなどで冷やっとした経験をすることがあります。その際には早いうちに緊急避妊を選びましょう。

緊急避妊とは、妊娠を望まない女性が避妊をせずに性交をした場合や、避妊に失敗したと思われる(コンドームの破損、OCの飲み忘れなど)場合に、性交後に妊娠を防ぐ方法です。

緊急避妊にはいくつか種類がありますが、一般的にはアフターピル(ノルレボ錠)を勧められることが多いです。72時間以内に服用をすることで高確率で妊娠を防ぐことができます。

しかし、妊娠阻止率は100%ではなく、アフターピルを服用するまでに妊娠が成立してしまうと妊娠を阻止することができません。またアフターピル服用後、一時的に生理周期が乱れたり、吐き気やめまいが起こることがあります。緊急避妊薬はあくまで一時的な応急処置です。

アフターピルの服用は体に負担がかかるので、避妊をしなくてもアフターピルがあるから大丈夫といった考えを持つことはやめましょう。緊急避妊を選択肢しないために普段から確実な避妊ができるようパートナーと話し合っておくことがベストです。

自分の体やライフスタイルにあった避妊方法を選ぼう

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いかがでしたか?女性主体の避妊方法が多くあると知って驚かれた方も多いのではないでしょうか?
どの避妊方法にもメリット・デメリットがあるため、自分に合った避妊方法を選ぶための材料としてこの記事がお役に立てれば何よりです。

妊娠・出産は女性の将来を大きく変化させるイベントです。望まない妊娠や予期せぬ性感染症はライフプランを台無しにしてしまう可能性が高く、きちんとした避妊方法を選択しなかったことがお互いを責めてしまう原因にもなりかねません。愛するパートナーとの性行為を楽しむ前に、自分達にあった避妊方法はどれかということを話し合ってみてはいかがでしょうか?

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