平凡女子大生がIT社長の冗談を真に受けたら、石原さとみになれた話

体験談・インタビュー

pmsピル外来 スマルナ

平凡女子大生がIT社長の冗談を真に受けたら、石原さとみになれた話 – インターンからプロマネに –
〜 this story is about the process uni student who have no skill is getting grow and become product manager 〜

nextinnovation

突然ですが、この社名聞いたことありませんか?
そうです、「リッチマンプアウーマン」(2012年フジテレビの月9ドラマ)に出てくる会社です。
社名を丸パクリをした会社で働いています。
実際にあるのか?本当か?と思った方は「ネクストイノベーション」で調べてみててください。

私のスペック…特になし
〜 Uh-oh, I know I don’t have any skills 〜

最初に申し上げておくと、ITのスタートアップで働いているくせにコードが書けません。
かと言ってデザイナーでもなく、WEBサイトやバナー、パンフレットなども作れません。
営業もまともにしたことがありません。
マーケティングの知識もほとんどありません。
こんな「ザ・平凡な女子大生」がある日突然、女性向けのプロダクトマネージャーを任せられたお話です。

これってなんだかリッチマンプアウーマンの石原さとみに似てる!と思い勝手にお名前を拝借しました。
(石原さとみになりたい思いが強かったので文字だけでもなれたらと…汗)

突然任せられたネット診察サービス「スマルナ」
〜 My boss is crazy, I think, but it’s the reason why I love my company 〜

プロマネ認定

「ゆいチャーン、君を今日からスマルナのプロダクトマネージャーに任命する。」
3月の後半突然そう社長に言われました。(ここで冗談だったことに気がつくべきだった汗)

私の働いている会社はIT×医療のスタートアップでネット診察サービスを行なっていて、 低用量ピルを扱うことになったので、女性向けのネット診察サービスを作ろうということで任せられたみたい。
女性向けプロダクトだし、起業家志望なので勉強できる!ラッキー!ぐらいに思ってプロダクトマネージャを引き受けました。(真面目に)
この日からインターン大学生→名ばかりプロダクトマネージャーに昇格。

プロジェクトメンバーはほとんど男性
〜 almost all members are man, even if we treat pills and periods 〜

スマルナ

プロダクトメンバーは私とデザイナーさん以外全員男性で、全員が一から「生理」と「低用量ピル」についての勉強をすることになりました。

私は女性だし低用量ピルを1年近く使っていたので多少の知識はあったものの、この時期ほど生理と低用量ピルについて勉強したことはありませんでした。
意外と生理について何も知らないんだな自分…と強く実感しました。
生理なんて月に1回くる厄介なものという認識しかなかったので。

プロダクトが進むにつれて男性社員が生理についてとても詳しくなる
〜 He is the man who knows about periods and pills most in Japan 〜

もじゃちょいひげ社員

面白かったのが、このもじゃもじゃちょいひげの社員さん(ウェブマーケティングが得意)が、実際に生理日予測アプリ(Lalune)を使って、「後2日で生理が来る!」と騒いでたこと。笑

生理日の予測アプリを使ってから女性には調子の悪い日と調子のいい日があることを理解したらしく、「今日はブルーな日だからあまりいじめないで。」「今日は肌荒れしやすい日」 など毎日報告してくれました。

「女性のホルモンバランスは4段階に分かれていて4つのステージによって体調やメンタルに影響します。なので生理前にイライラするのも生理のせいでなってることもありますよ。」と話すと、「あー嫁がたまにヒステリーになるのは性格かと思ってたけど生理のせいやったんか」と今さらながらわかったと言っていました。
私も実際そのヒステリーが原因で彼氏と別れそうになったことがあるので、こうやって男性側が生理のせいなんだと理解してくれる人が増えたら嬉しいなと思いました。

どういう設計にしたらいいと思う?
〜 How do you create the product? by boss 〜

プロダクトマネージャーを任せられたはいいけれど何をしていいのかさっぱりわからず、毎日社長の出す宿題を提出するのに必死でした。
知識不足、能力不足の私は「ただピルを売ればいい」と思っていたので、「価格はなるべく安く、薬も全種類置いて、サイトの中身も必要な情報を全部盛り込みたい!」そう思ってプロダクト制作を進めていきました。

ピルを売ることしか考えていなかった
〜 I wanna cell pills!! Please buy it!! Pills are great!! 〜

私が使ってるトリキュラー

私が使ってるトリキュラー

この時期は本当にピルを売る事しか考えてなかったなって今になって思います。

どこを削れば最大限に安くできるのか、どうしたら買ってくれるのか。
ピルでPMSも生理痛も改善されるよ!!と良さを伝えたくて必死な時期でもありました。

「僕たちはピルをばら撒きたいんじゃないよね?」という一言に目覚める
〜 Is that true you wanna spread pills around Japan? by boss →Umm… 〜

数字とにらめっこする日々を送りながら、ふと、私のしたいことって「ピルを売ることなのか?」と思い、社長に相談。
そうすると返ってきた答えは「僕たちはピルをばら撒きたいんじゃないよね?」

この時初めてピルを売ることばっかり考えていたことに気がつきました。
ユーザーが「本当に欲しいのはピル?」という視点がすっぽり抜けていたのです。

「ピルは健康になるための手段であって、ピルが欲しんじゃないよね?それだったら通販でいいよね?女性が健康で毎日を楽しく生きれる、それが目標だよね?」

そう!そうなの!私それがしたかったの!!
日本の全女性に健康になってもらいたくて、ピルという手段でそれが叶う人にスマルナのピル外来を使ってもらえればいい。
『女性が健康で毎日を楽しく生きれる』そのお手伝いをする。
スマルナで私は何をしたいのかがわかった瞬間でした。

じゃあ、どうやって女性が健康で毎日を楽しく生きれるようになるんだろう?
スマルナでその目標に対して何がしていけるだろう?

悩んだ結果…

  1. 女性が生理でしんどいことを当たり前と思わないこと
  2. 生理について話すのはタブーという風潮を壊すこと

この2つの考え方にたどり着きました。

pmsピル外来 スマルナ

1.女性が生理でしんどいのは当たり前じゃない
〜 It is not normal that women are under the weather by period 〜

『生理でしんどいのは当たり前』
私はそう思っていました。
だから、どれだけしんどくても誰にも相談しませんでした。
「しょうがない」と諦めながら、毎月しんどさに耐えていました。

だけど、低用量ピルを飲み始めてから、生理はわざわざ我慢しなくてもいいということを知りました。
自分が楽になる方法があるならそれを選べばいい。
「生理でしんどいのは当たり前」という概念があるから、しんどくても調べない。

「生理でしんどいのは当たり前じゃない」

この新しい当たり前を作って、多くの女性に自分に合った健康の形を探し見つけてほしい。

2.生理の話をタブー視する風潮をぶっ壊す
〜 Blood is normal, why can’t we talk about period? 〜

WEBLOODNORMALLY

スマルナを作るに当たって、たくさんの方にユーザインタビューに協力してもらいました。

  • 生理痛で長時間にトイレにこもってしまうとすごく罪悪感を感じる
  • 女性同士の「ナプキン持ってる?薬持ってる?」というやり取りもコソコソ話しちゃう
  • 女同士でも生理について話すことって少ない
  • 生理についてパートナーがわかってくれなくて辛い

などなど、たくさんの声を聞きました。

「女性は生理について話してはいけないと思っていて、男性は生理について触れてはいけないと思っている。」
話を聞いているとそう感じました。

これって「全部昔からなんとなく生理について話してはいけないというタブー視から来てるのでは?」と感じています。

パートナーといい関係を保つ、仕事をしやすい環境を作る。
それには生理というものをタブー視せず、話し合っていく必要があるそう思い #WEBLOODNORMALLY という運動を始めました。

この2つのミッションに使命感を感じ始めた
〜 I’m feeling we have to create a new culture 〜

「女性が自分にあった健康の形を見つけれて、365日楽しんで過ごせることだ!」
それを実現するためにはこの2つの概念を壊す必要があるなと勝手に思ったのです。

オープニングキャンペーン 避妊 ピル外来

いよいよ、プレスリリース
〜 OK,so let the story back 〜

話は少し逸れましたが、そんなこんなでプロダクト制作を終え、プレスリリースを打つ日を迎えました。

文章が下手な私が1日かかって、文章を変えに変え、ハゲそうなほど悩み、プレスリリースを完成させ、ドキドキしながらプレスリリースの配信ボタンを押しました。
ボタンを押す瞬間、本当に緊張して吐きそうでした。

事前登録が来た時の喜び
〜 Oh!!!! I got so many registration. 〜

プレスリリースに「オープニングキャンペーンをするので、事前登録してみてね。」と書いていたのですが、 プレスリリースを配信した日に、1人目、2人目、3人目…と、続々と事前登録をしてくれました。
自分の作ったものがスマホを通じて誰かに響いた、届いた、と実感して、嬉しさでぼろぼろ泣きました。

最後に
〜 I wanna tell you that if you don’t have any skills, still you can do anything. 〜

会社でなかなか大きい仕事を任せてもらえない、周りに認めてもらえない、そんな思いを持っている人も多いと思います。
だけど、言い続ければ、行動し続ければ、平凡な女子大生がプロダクトマネージャーを任せられる。
そんな嘘みたいなことが起きます。

だから、たまには空気読まずに、遠慮せずに、上司に社長に意見をぶつけてみてください。
それが会社でできない人は違う仕事につくのもありです。
言い続けて、行動し続ければチャンスは回ってきます。
失敗してもそれすらチャンスです。

「リスクを取った人がえらい!」
これはうちの社長の口癖ですが、恐れずチャンスに飛び込む、その姿勢は必ず役に立つ時がきます。

石原さとみのような外見にはなれませんでしたが、インターンからプロマネになることはできるかもしれません。いや、できます。
こんな何もできない私がなれたんだから!

WEBLOODNORMALLY

まさかの宣伝

この話で出て来た「スマルナ」ってなんや?という方はこちらからどうぞ。
そして登録もどうぞ。

スマルナを通してあなたと繋がれるのを楽しみしています❤︎

スマルナに事前登録いただくと、プレオープン時(5月20日~5月31日)にお好きなピルを1シート特別価格で診察、処方させていただきます。

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